急性症状の処置が完了・改善したら、次はお口の中全体の治療をします。歯科用の特殊なレントゲンでお口の中を14枚に分けて撮影し、詳細に診断。お時間の都合がつかない場合や、レントゲンで気持ちが悪くなる方の場合は、顎全体を一度に撮影できるパノラマレントゲンを使用します。
また必要に応じて、デジタルカメラでの写真撮影や、模型作成を行います。
※保険適用内で行いますのでご安心ください。
※ご希望された方には、保険適用外でむし歯のリスクや全身疾患(B型肝炎・C型肝炎・メタボリックシンドローム等)の診査もいたします。