メタルボンド症例1
2015.06.24更新
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メタルボンドは中の金属に貴金属を使用することで、金属が溶け出すことによる歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが起こる可能性が低いものです。そして見た目がよく変色せず、強度も強いです。
年代
50代
性別
男性
治療期間
2週間
治療回数
2回
主訴
奥歯が虫歯になった
治療のリスクについて
ジルコニアに比べ強度がありますが金属を使用するため、金属アレルギーをお持ちの方には不向きです。最終的な寿命は、患者様の口腔衛生管理によって、大きく影響を受けます。管理が不十分だと、寿命が短くなるため、毎日のお手入れと、歯科衛生士によるメンテナンスが重要となります。
費用
メタルボンドクラウンー(PFM)治療費(2本):264,000円(税込)
合計:264,000円(税込)
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