矯正治療に伴うリスクについて
2024.06.19更新
・矯正装置をつけた後は違和感、痛みなどが生じますが約数日から1週間で慣れてきます。
・歯の動き方には個人差がありますので治療期間が予定より延長する場合があります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯肉が下がってしまうことがあります。
・ごくまれに歯を動かすことで神経が壊死することがあります。
・矯正治療が終了した後に保定装置を指示通り使用しないと後戻りの原因となります。
投稿者:
2024.06.19更新
・矯正装置をつけた後は違和感、痛みなどが生じますが約数日から1週間で慣れてきます。
・歯の動き方には個人差がありますので治療期間が予定より延長する場合があります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯肉が下がってしまうことがあります。
・ごくまれに歯を動かすことで神経が壊死することがあります。
・矯正治療が終了した後に保定装置を指示通り使用しないと後戻りの原因となります。
投稿者:
2024.06.19更新
・マウスピース型矯正装置(インビザライン)は薬機法の承認を受けていない未承認医薬品です。
・マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、米アラインテクノ口ジー社の製品の商標で、インビザラインジャパン社から入手しています。
材料については日本の薬事認証を得ております。
・国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。
・1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けています。製造場所はISO13485:2003(医療機器の品質保証のための国際標準規格)認証を取得しております。
・マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、世界100カ国以上の国々で提供され、これまでに1000万人を超える患者さまが治療を受けられています(2021年5月時点)
・マウスピース型矯正装置(インビザライン)は完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
投稿者: